談志が教えてくれた、社会を生き抜くための落語コミュニケーション

立川 談慶氏

[1月例会] 2024-1-17

●受付・昼食: 11:30〜
●講演: 12:30〜14:00
●会場 群馬ロイヤルホテル(前橋市大手町1-9-7)
Tel: 027-223-6111

立川 談慶 たてかわ だんけい

落語家・立川流真打ち

《プロフィール》

1965年長野県生まれ。慶應義塾大学卒業。落語立川流真打で著述家。「本格派(本書く派)落語家」。 88年ワコール入社も芸人の夢を諦めきれず、90年吉本興業福岡1期生オーディションに合格。91年立川流Aコースに入門「立川ワコール」を名乗る。2000年二つ目に昇進、師匠七代目立川談志による命名で「立川談慶」に改名、05年真打昇進(慶應義塾大学卒初の真打)。趣味の筋トレは50歳を超える今、ベンチプレス100㎏以上を上げる。主な著書に「ビジネスエリートがなぜか身につけている教養としての落語」(サンマーク出版)、「落語で資本論 世知辛い資本主義社会のいなし方」(日本実業出版社)など

日時 1月17日(水) 11:30〜

会場 群馬ロイヤルホテル

住所 前橋市大手町1-9-7